ALTO professional機材導入事例

Cafe & Bar Remnant

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愛知県半田市「KINGSTON」跡地に2014年3月15日にオープンしましたCafe & Bar「REMNANT」の、ALTO professional機器を中心としたサウンドシステムをご紹介させていただきます。

Cafe & Bar Remnant
使用機材

ミキサー:ZMX164FX USB
メインスピーカー:SX215 × 4台、SX SUB18 × 4台
モニタースピーカー:SXM112A × 2台
パワーアンプ:APX1500 × 4台

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ミキサー:ZMX164FX USB

ステージ袖にセットされているのは16chアナログミキサーのZMX164FX USB。「REMNANT」では、通常、DJでの使用が多いのでチャンネル数は少なくても問題ないとのことですが、ボーカル、バンドスタイルにも対応するためにZMX164FX USBを選択。24ビットDSPエフェクターを搭載してるので、ボーカルなどのソースにリバーブをかけるのも簡単に行えます。また、エフェクターのプリセットは、256種類あるのでどんな音楽ジャンルでも使用できます。

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メインスピーカー:SX215 × 4台、SX SUB18 × 4台

SX215 × 2台、SX SUB18 × 2台をそれぞれ左右にセッティング。会場サイズ(スタンディング時:約200人)を考慮しても音量・音圧共にたっぷりとした内容です。ブロックにて調整されたスピーカーの設置高も、聴きやすさに配慮しているので、長時間聴いていても疲れることはないでしょう。

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SX215 × 2台、SX SUB18 × 2台、背面

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スピーカーケーブルはスピコンケーブルを使用。
簡単で安心です。

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パワーアンプ:APX1500 x 4台

「REMNANT」の核になるスピーカーをドライブさせるパワーアンプAPX1500。メインスピーカー各1台につき1チャンネルを割り振ることによって各550ワット(4Ω)出力できる贅沢なセットです。低音もたっぷり余裕を持って出力可能。APX1500はクラスD方式を使用していますので、1台5.4kgと軽量。複数台ラックケースに入れても持ち運びが容易です。

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モニタースピーカー:SXM112A x 2台

ステージ中央に鎮座するDJブースの足元には、SXM112Aを2台設置。SXM112Aは12インチ同軸スピーカーを使用していますので、省スペースで、足元の邪魔にならずに設置可能。このあたりのアーティストへの気の配り方が素晴らしいです。また、SXM112Aはパワードスピーカーなので、急遽フロアでモニタースピーカーが必要になってもすぐに対応できます。400ワットありますのでスタンドにセットしてメインスピーカーとしても使用できます。

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DJブース

キャパシティ約200人(スタンディング時)を動員可能なフロアから見えるドッシリと構えるDJブース。これはDJもテンション上がりますね。このDJブースでプレイすることを目指し次世代のアーティストが誕生することでしょう。

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VIPルーム

フロア2階には大きめなVIPルームが2つ。時にはこちらをラウンジフロアとしても使用できそうです。

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フロア後方

ゆったり聴きたい時には、こちらで。

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バー・カウンター

様々なドリンクが用意されたバー・カウンター。

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ALTO professionalブランドが織りなす素晴らしい音響であなたをお迎えします。是非お越しください。

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