Need?

なぜ必要なのか?
音楽はいつも思い出と共に。

カフェ「音響」で気を付けたいこと

貸切りパーティと通常営業で、音響を分けるか分けないかをしっかり検討しましょう。 パーティ等、イベント用の音響と通常営業時の音響を使いまわすかどうかという事を決めましょう。 常時PAスピーカーを設置可能なところであれば、そのスピーカーを通常営業にも使ってしまうのは一つの手です。PA、業務用スピーカーは無骨なデザインイメージがあるので、一見カフェに不似合かなと思われる方もおられると思います。が、音響+見た目の安心感や、このカフェはパーティや二次会ができそうだな、というお客様イメージ形成効果も期待できるので、割とおすすめです。

DJブースを設置するカフェが、増えています。

昨今アナログレコード付きのDJブースを設置するお店もカフェにおいては少なくありません。DJ機材のセレクトに関しては、楽器専門店の話を聞いて、故障率の低い安定したモデルを選ばれることをお勧めします。

また設置の際はケーブルの引き回しに注意したいところです。カフェは内装や雰囲気が命。ケーブルがごそごそしていたり、床にだらだら這わせてあったりするとオシャレな雰囲気が台無しなので、きれいに取りまとめたいところです。

スピーカーは余裕のある音量でが『肝心』

あくまで一般論ですが、そこまで席数も多いわけではないという店舗様がほとんどなので、大規模なPAサウンドシステムを導入する必要性はないように思います。気を付けたいことは、お店の中の適正なお客様人数に適正な音量を無理なく余裕を持ってお届けすることです。 特にアンプの容量に関しては、それなりにしっかりとしたものを入れたいです。音響システムを考慮する場合は必ず最大想定音量を想定した方がよいと思われます。 よく話に挙がるのが、「機器設置するスペースが限られている、だけど大きな音を出したい。」という一見矛盾するようなお話です。 限られたスペースに会う音響機器を購入される方が多いです。家で使うミニコンポのようなものを設置しているお店をたまに見かけます。 そうなってしまうと、非日常空間を求めてお店に来るお客様には物足りません。設置するスペースが限られていたとしても、最低限のところは妥協しないことを是非お勧めいたします。席数を減らして音響のスペースを確保する勇気も時に必要かと思います。最低限の音楽のアイデンティティは保ちたいところです。

以上、基本的な店舗音響について記述して来ましたが、機材をうまく選んで、お金かけるべき所と抜く所をうまく選別して、良質な音楽空間を設計してみてください。そして、「正解」はいつもオーナー様の中にあります。

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