Change?

今までの当たり前を変える。
聴こえる音は空間のすべて。

「音響」がお客様にもたらす影響

みなさんは、お店に買い物や食事に行った際に、音響をどの程度意識していますか?人間には表面的な意識と潜在的な意識があります。そのお店で提供される味やコンテンツが、お客様の表面的な意識に刺さります。提供される音響や、香り、照明、室温などは、潜在的な意識に訴えかけます。

お客様の潜在的な意識からは、「この店は音がいいから心地よい」という言葉は生まれにくいと言えます。

「何かこの店、居心地がいいから通ってしまう。」そういった抽象的な評価になりやすい。しかし、そういった抽象的評価の積み上げで、お店の雰囲気や格が形成されるわけで、潜在的意識形成要素はとても重要と言えます。日本は経済や文化が成熟してきました。

また多くの外国人がこの国を訪問しています。インバウンド+東京オリンピック準備、街は活況を呈しています。こうした中、飲食店舗間の競争も激化。どう繁盛店になっていくかにおいて、先ほど述べた潜在的な意識に訴える作戦は差別化のポイントともいえます。 はずせない、だけどよくわからない、店舗音響の世界をこのカタログで解説していきたいと思います。ここで解説することがすべてではありません。PA音響の世界は大変奥が深く、環境や条件で、必要な条件が様変わりします。ここで書かれている事はあくまで「ご参考」です。 もちろん音が無くても流行っている店舗様もあります。今これから新規開店やリニューアルを計画していらっしゃるオーナーやご担当者様で、店舗にPA音響機器の導入を検討されている方に、参考なっていただければ幸いです。

カフェで「音響」にこだわるのには「ワケ」があります。

カフェ業態では最近音響にこだわるところが増えています。実際にカフェの定義があるかどうかは定かではありませんが、昨今のカフェ事情は、おしゃれな外装だったり、サブカルチャーの雑誌を置いたり、内装でお店の世界観を示したり、家具に凝ったりするお店が多く、 地域文化の発信地としての性質を持ちながらも、喫茶とお酒、食事、スイーツの提供を複合した店舗が多く見られます。そういった中で、お店の特徴付けの柱が、「音」です。

貸切パーティやちょっとしたイベントをする予定はありませんか?カフェとPA業務音響システムのかかわりといえば、パターンで述べると、DJ、ミニライブ、セミナー、プライベートミニパーティなどがあげられると思います。普段はカフェ営業、週末の夜はセミナーイベント、日曜日の昼はミニライブが入る。規模としてもスタンディングで20,30人から多くても100人くらいのところが一般的なのだろうと思います。

今カフェでよく見受けられるのが、貸切りイベントやライブの音響で、オーディエンスの数を想定せず、最初から設置してあった容量の小さいサウンドシステムでいっぱいいっぱいになりながら「音」を出力してしまうパターンです。 マイクの音が歪んでいたり、DJの音がビリビリになっていたりする事もたまに見受けられます。

カフェが地域文化の発信基地であるというスタンスで考えると、これではやはりさみしい。逆にイベントやライブで別途お金をとれるレベルに達している音響システムの場合は、リピーター確保や、口コミ拡散が進んで行くケースが多いです。 またPA業務音響というと大変高額なイメージがあるので、投資が難しいとお考えのオーナーの方もほとんどかと思います。

システムとして必要なものは、200W以上の容量のサウンドシステムと、ミキサー、マイク複数本、スピーカースタンドやマイクスタンド類。

カフェ規模の音響だと、現在では10万円以内で、また5万円程度でもしっかり鳴るものが手に入る事は、意外と知られていません。

カフェオーナー様にこそ、店舗内の音響はしっかりとしておく事をオススメします。

イベントによりお店の文化的付加価値があがり、固定客をしっかりと確保する事が可能です。

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